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三崎律日/Alt F4
Приєднався 13 січ 2017
世界の奇書をゆっくり解説 第20回 「ベティ・クロッカーのお料理ブック」
戦後アメリカの「家庭料理」に大きな影響を与えた「料理本」の名著と、
その作者の数奇な運命について。
使用音声
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:雨晴はう
VOICEVOX:波音リツ
VOICEVOX:あいえるたん
使用音源
・CLASSIC JAZZ ON LINE
「奇書の世界史」文庫版が発売中です
www.amazon.co.jp/dp/4569903444
ニコニコ動画
www.nicovideo.jp/mylist/56168136
その作者の数奇な運命について。
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VOICEVOX:春日部つむぎ
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Відео
世界の奇書をゆっくり解説 第19回 「懐疑的天文学 : 非球たる地球」
Переглядів 99 тис.7 місяців тому
現代の「地球平面論」の源流の一つとなった奇書について。 「奇書の世界史」文庫版が発売中です www.amazon.co.jp/dp/4569903444 ニコニコ動画 www.nicovideo.jp/mylist/56168136
世界の奇書をゆっくり解説 第18回 「ドクトル・ジヴァゴ」
Переглядів 97 тис.Рік тому
冷戦に翻弄された偉大な名著とその作者の、数「奇」な運命について。 『奇書の世界史2』 好評発売中です。 www.amazon.co.jp/dp/404605168X
世界の奇書をゆっくり解説 第17回 「知覚の扉」
Переглядів 143 тис.2 роки тому
60年代、ヒッピーカルチャーを牽引した書籍が、今我々の暮らしに与える影響について解説します。 『奇書の世界史2』 好評発売中です。 www.amazon.co.jp/dp/404605168X
『奇書』用 BGM集
Переглядів 37 тис.2 роки тому
拙作「世界の奇書をゆっくり解説」のために平松誠様に書き下ろして頂いた、『奇書』用BGM集です。読書の際などにご利用頂ければ幸いです。 平松誠様のサブスクが解禁されました。 audiostock.jp/artists/5400/albums/3203 『奇書の世界史2』発売中です。 www.amazon.co.jp/dp/B09SH1DBGT
世界の奇書をゆっくり解説 第16回 「毛細管内での凝縮に伴う水の構造変化について」
Переглядів 101 тис.2 роки тому
前置きに告知があります。本編へ直接行かれる場合は 1:54 へどうぞ。 恒例(?)の奇書論文シリーズです。 「一滴で地球を滅ぼす」とさえ言われた「異常な水」に関する論文です。 『奇書の世界史2』 予約受付中です。 www.amazon.co.jp/dp/404605168X
世界の奇書をゆっくり解説 告知編「奇書の世界史2」
Переглядів 19 тис.2 роки тому
皆様の応援のおかげで、2歩目を踏み出すことができます。 『奇書の世界史2』 2022年3月2日発売です。 ↓ご予約受付中です。 www.amazon.co.jp/dp/404605168X
世界の奇書をゆっくり解説 第15回 「ノストラダムスの大予言」
Переглядів 139 тис.2 роки тому
世紀末を騒がせた書、「諸世紀」もとい「ノストラダムスの大予言」と「ノストラダムス現象」について振り返ります。 (10/6追記) 動画中で掲載しております、詩(第1巻2番)の訳文は 山津寿丸(sumaru)様『ノストラダムスwiki:ノストラダムスの大辞典』 w.atwiki.jp/nostradamus/ 第4巻23番及び予兆詩集1566年7月の訳文は 『wikisource ミシェル・ノストラダムス師の予言集』 ja.wikisource.org/wiki/百詩篇第4巻 よりそれぞれ引用したものとなります。 引用の表記が漏れていた点は、ひとえに投稿者の認識の甘さによるものです。 ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
世界の奇書をゆっくり解説 第P回 「偉大なるパンジャンドラム」
Переглядів 88 тис.2 роки тому
日本の一部界隈で有名な失敗兵器「パンジャンドラム」と、 その由来となった「書」についての解説です。 (ナンバリング外なので許してください)
世界の奇書をゆっくり解説 番外編4 「産褥熱の病理」
Переглядів 92 тис.3 роки тому
地味なサムネイルにも関わらず開いてくださった皆様には感謝を。 「悲劇の医師」として知られるイグナーツ・ゼンメルワイスの主著を軸に、人類の視野が「細菌」を捉えるまでを追います。
世界の奇書をゆっくり解説 第14回 「Liber Primus/Cicada3301」
Переглядів 219 тис.3 роки тому
「インターネット史上最も難解な暗号」と言われた一連の暗号群に関するご紹介です。
世界の奇書をゆっくり解説 第13回 「シオン賢者の議定書」
Переглядів 123 тис.3 роки тому
「史上最悪の悪書」と呼ばれる偽書に関するご紹介です。 「奇書の世界史」好評発売中です www.amazon.co.jp/dp/4046043938 ニコニコ動画 www.nicovideo.jp/mylist/56168136
世界の奇書をゆっくり解説 第12回 「農業生物学」
Переглядів 222 тис.3 роки тому
神を拒絶した国、ソビエト連邦において生まれた「ルイセンコ農法」の興亡に関するお話です。 「奇書の世界史」好評発売中です www.amazon.co.jp/dp/4046043938 ニコニコ動画 www.nicovideo.jp/mylist/56168136
SCP-1000-JP「特別回収任務」をゆっくり解説
Переглядів 170 тис.3 роки тому
お久しぶりです、又ははじめまして。 こちらでもSCP解説を投稿していこうと思います。 2024/5/31 追記 動画中に誤った情報がございました為下記の通り訂正いたします。 ご指摘頂きありがとうございます。 33:56 誤「アルゼンチン人作家ジョセフ・コンラッド」 正「ポーランド出身のイギリスの作家ジョセフ・コンラッド」 SCP-1000-JP scp-jp.wikidot.com/scp-1000-jp Written By ZeroWinchester CC-BY-SA 3.0
世界の奇書をゆっくり解説 第11回 「疫神の詫び証文」
Переглядів 177 тис.4 роки тому
過去の日本人らが疫病とどう向き合ってきたのかを、幾つかの奇書と供に見ていきます。 「奇書の世界史」好評発売中です www.amazon.co.jp/dp/4046043938 ニコニコ動画 www.nicovideo.jp/mylist/56168136
【136氏朗読版】世界の奇書をゆっくり解説 第1回 「魔女に与える鉄槌」
Переглядів 26 тис.6 років тому
【136氏朗読版】世界の奇書をゆっくり解説 第1回 「魔女に与える鉄槌」
世界の奇書をゆっくり解説 第6回 「フラーレンによる52Kでの超伝導」ほか
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世界の奇書をゆっくり解説 第6回 「フラーレンによる52Kでの超伝導」ほか
投稿お疲れ様です。 本日も有難う御座います。 嘘も方便ですかね。 宗教権威は凄まじく悪魔祓いをする際に悪魔の苦手なゴミを患者に摂食させて後は医者が治療すると言う構図で体調悪化或いは死亡すれば医者の責任でしたから。 魔術から錬金術を経て科学へ至る側のパラケルススからすれば汚物で治療出来るかと人命も有り反旗を翻したかったのですね。
けだしという副詞が現代語で使われているのを初めて見たが、けだしこれが最後だろう
投稿お疲れ様です。 本日も有難う御座います。 2014年に理化学研究所で発表された小保方晴子さんのSTAP細胞もそうですよね。 工学科の博士号まで取得して研究記録改竄は本当に勿体無い行動ですね。
北朝鮮と同じ事してる。
2:34 サッカー選手のガンソに似てるな。
言葉は通じるのに話が通じないやついるよなぁ
大好物です
めちゃくちゃ分かりやすくて面白かったです!🫶
ゼンメルワイスめっちゃいいやつやのに不憫すぎる
おもしろかった。しかし倫理展開と説明がうまい
つい最近架空の人物を使った痛快な出来事がありました。 以下 【KyodoWeekly(株式会社共同通信社発行)No. 31から引用 著 沼野恭子(ぬまの・きょうこ)/1957年東京都生まれ。東京外国語大学名誉教授、ロシア文学研究者、翻訳家。著書に「ロシア万華鏡」「ロシア文学の食卓」など。 【ロシアの翼賛的な愛国詩人だと思われていたゲンナジー・ラキーチンなる男が、じつは、正反対の立場、つまり反戦の活動家グループによって考案された架空の人物で、しかも、ラキーチン作と見なされていた「Z詩」(ロシアのプロパガンダ詩)が、1930~40年代に書かれたナチ・ドイツの愛国詩をロシア語に翻訳したものだったというのである。 ラキーチンは、モスクワ大学文学部を卒業した49歳の教師という触れこみで、2023年7月よりロシアのSNSに詩を発表しはじめた。ただし、詩の作者が誰なのかについては言及しなかった。内容は、戦意高揚、自国礼賛、指導者崇拝など。翻訳に際しては原文の「ドイツ」を「ロシア」に変えるなど、最低限の変更しかしていないという。中には、ナチ映画の中で最も反ユダヤ的だといういわく付きの映画「ユダヤ人ズュース」の脚本を手がけたエーベルハルト・メラー(1906~1972)の「総統」というプロパガンダ詩も含まれていた。 ラキーチンの18篇(へん)のZ詩は注目され、彼のアカウントは、ロシア連邦議会の100人もの代議員にフォローされたばかりか、全ロシア愛国詩コンクールで入賞まで果たしたというのだ。 ラキーチンを創出したグループはあるインタビューで、「ラキーチン・プロジェクトの目的は、Z詩の読者に、自分たちが夢中になっているものはヒトラー支持者が夢中だったものとまったく同じなのだとわからせることだった」と語っているが、その目的は十分果たされたと言えよう。ウクライナへの侵攻の大義の一つは「ウクライナのナチからの解放」だったが、まんまと騙(だま)されたラキーチンのZ詩ファンたちは、自分たちの方こそナチの理念に近いことを告白したようなものである。ブラックコメディーとでも呼ぶしかない。 「ラキーチンの愛国詩投稿」が反戦プロジェクトだったことは、この6月末に彼自身のアカウントで明かされた。そこには「これまでずっとZ詩を嘲笑してきた」と書かれていた! 言うまでもないが、ペンネームを使ったり、架空の人物を作者に見立てたりすることは一種の文学的な仕掛けだし、パロディーや風刺はれっきとした文学手法である(ちなみに、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」にラキーチンという名の複雑な性格の登場人物がいる)。今回の出来事は、極めて巧妙でインパクトの大きい、高度に文学的なプロジェクトとして、文学が政治の鼻をあかした数少ない例と言えるのではないか。これほど見事な抵抗の形があったとは!】
5:51 ここの「圧倒的ソリューション」というおよそうぷpらしくない日本語大好き
1つのきっかけから人類が進化していく事にマジで感動した
トーマス・ロックリーの問題で真っ先にサルマナザールを思い出した人 (・∀・)ノ<ハーイ
新書館から発売された本を昔購入しました。今でも持っています。エロティックでおしゃれな作りで萩尾や竹宮のマンガが好きな女性を主なターゲットに出されたのだと思います。なのでルイスの…と言うことは知っていたのですが、その後の人生がこんなに破滅的とは知りませんでした。
最近……というか10年前からこれを再現しようとした奴がいるらしい
6:00 プーチン大統領が、 ロシア連邦で、1999年以降に、大統領になり、 核ミサイルを、10000発近くも保有する、 いわゆる、令和ナチス第四帝国にかえた、 令和最新版の ヒトラー総統ライクな、プーチン。 令和ウクライナ ガザ戦争を開戦した、プーチン。 1999年に、ロシアの次期大統領に内定の、首相になった、プーチンのことだなw 「1999年7月、恐怖の大王が降りてくる。 アンゴルモアの大王を復活させるために、 その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。」
今トーマスロックリーって人の書いた偽書が巷を賑わしてますね 人間ってやること変わんないなあ…
対話が続けられている以上、SCP-1153-JPが機能しても日本が降ってくるのか
ティモシーリアリー、アシュラテンペルのセッションで聞いたことある人だ
⚠️最近出会ったばかりのチャンネルですが、たぶん、正直、世の多くの名だけ学者なんかよりよっぽど深く切り込み、見逃しがちな角度からも考察を怠らず突き詰めた恐ろしいほど綿密に、知り得る限りは網羅する最高のチャンネルと気付いてしまいました😳 なので登録不可避です。一択です!
シフォン主義
これ日本も笑えなくて、遺伝子組み換え作物をむやみに国民が忌避するがために、国内で植物のゲノム研究が世界的に見ても遅れてるし、海外で販売されてるような効率的かつ高収量、耐病性を持った作物種子と違って、まったく非効率で栽培に適さない種子のまま日本での農業をせざるを得ない状態にある。 ワクチンの陰謀論みたいに、根拠のないことで不安になる人が多すぎる
今も形を変えて同じことをくりかえしているな、と思ってしまった。
酒!飲まずにはいられないッ!
もしパンジャンドラムが欺瞞のため"笑い者にされる"ことが目的の兵器だとしたらこれほど傑作といえる兵器もない なにせ80年近くネタにされ続けている
ロックンロールが四辻の悪魔によってもたらされたように、ジョブズもまた魔境からやってきた不可解な存在に何かを吹き込まれたのかもしれないな、なんて思いました。 そういえば、ネオ・ペイガニズムも1900年代半ばで勃興した思想でしたね。 なんとなく、このLSDブームの影響を受けているのではないかと勘ぐってしまいます。 ところで、今のインターネットは、まるで精神世界かのように感じる事があります。 カタチを持たない不可視の情報体になった人々が、毎夜SNSや動画サイトで交わっているさまは、形を変えた神秘主義の再到来のようです。 無自覚にネットを使う人々は、知らず知らず自分の精神を自己暴露し、精神的な病理の解釈を大きくしていっているような……。 もし、西海岸のヒッピーたちの願いがこれらの事象であれば、彼らの悲願成就はすぐそこなのかもしれません。
ドラッグ、ヒッピーがITにつながるとは。
22:28 からの一節、なんでかジンとして涙が出そうになった。
12:30スパモン教の台風の数と海賊の数の相関を思い出した スパモン教の経典とかもまあまあ奇書な気がする 学校教育におけるid論に関する争いとか案外面白いかも
最後自分で誤りであったと認められるのはすごいと思う そういう人でありたい
名もなき若い主婦への親愛なる友人達の返答は現代のフェミニストにもするべき
めちゃくちゃ素晴らしい話でいつも感動させられてるけど、この話聞いた後だと、今回の内容も「正しく伝わってきた」ものかわからないまであるから人間とは恐ろしくも面白い
今のフェミやら何やらの問題に通ずる物を感じたなあ。 『あるべき姿の押しつけ』ってのは、時代と国問わず人類社会の宿痾なんかな。てか途中にあった新人主婦への『アドバイス』の流れが完全に総括じゃん。
「家事は1つのプロフェッショナル」 ここ自体は凄く共感できるのに、 「家事は奥様の仕事」「肉親の方が愛情を注げる」 に完全には共感しにくいようになったの時代が進んでるの感じる。
てっきり往年のJAZZの名曲と思っていました 素晴らしい!
0:01
ニコニコで見れないので
そもそもフィクションと現実に明白な線引きはなく、ある人の「現実」とは「少々の教育と、圧倒的に多くは小耳にはさんだ出所不明の話やフィクションから憶えたもの」です。 「政治家はみんな汚職をしていて無能で権力欲にまみれている」というイメージの人は、いったい何人の政治家について能力や人格を評せるほど知っていて「政治家はみんな」と思っているのか、とかですね。 日々入る情報のうちわずかであっても自分で裏どりするのは大変で、ましてやネットのない時代においては不可能です。 だからこそ「えせ権威」「明らかな嘘」には少しずつでもこつこつ反論し続け、それらが少しでも増えにくい環境であるよう貢献したいものですね😊
命名したネヴィル・シュートの学歴や他の功績を考えると、そもそもの詩の意図を知っていた上で「印象深い情報を散りばめて相手を惑わす」という洒落をこめていた可能性を普通に考えますね。 現代の感覚であれば「この失敗が目に見えている代物の無様な様子をわざわざ公開するのは意図的なのでは…」と思う人が沢山いるでしょうし、名前の由来から意図を推測できる人からあっという間に拡散してしまうでしょう。 こんな茶目っ気を仕込めた当時の状況を、そこだけはちょっと羨ましく思えます😄
明治の剣道と江戸時代の剣道は全く違うしなぁ・・
朝日新聞はいつの世でも朝日新聞だな
ブッダの対機説法とソクラテスの問答法には似通うところがあるように思える
先日、本動画がオススメに表示されて拝見して、初めてこちらのチャネルの存在を認識しました。それから全動画を拝見しました。どれもとても分かりやすく、かつ、単なる書籍や史実の紹介だけにとどまらず、動画作成者の独自の解釈や主張が織り交ぜられており、とても面白かったです。 せめてものお礼と、自分の楽しみを兼ねて「奇書の世界史」の二冊を購入させていただきましたので、こちらもこれからゆっくり拝読いたします。ありがとうございました。
なんとなく モバゲーのマキを思い出した。 親しみやすくはなかったけど。
カササギは七夕に織女が牽牛に会いに行くため天の川に架け橋を作る鳥。 草薙の中の魂が、小惑星に富士を再現するまでに故郷を慕う想いが、カササギをして遥かな地球へと向かわせるのかも知れませんね。 はやぶさが大変な苦難の末に地球に戻り、サンプル投下を果たしたのちにあの輝きとなって地球に還った姿を、最後にはやぶさが撮った地球の姿を、今でも感動なしに思い返すことはできません。 ていうか余裕で泣ける…あれがモデルとかずるいでしょ、これも泣かずには読めないんだわ…。
解説も編集もわかりやすいし面白いし、なによりラストは鳥肌が立った。なんて素晴らしい動画を見つけられたんだ。
イネスとハレーが有能だったって話
この人淫夢厨だったのか…(困惑)